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不妊・不育の原因について

ご存知のとおり妊娠には女性側の因子と男性側の因子が存在し、この両側面がクリアになって妊娠に至ります。
ご主人の協力が得られない方はこのページを読ませて下さい。妊娠〜出産には夫婦が協力する事が必要不可欠です。
奥様だけがんばっているのはおかしいですからね。

WHOが発表する不妊症原因の統計

女性41%
男性24%
男女とも24%
不明11%

となっており、男女ともに原因のケースを合算してみると、不妊症の原因は65%は女性、48%は男性にあります。
どうしても女性側にスポットがあてられるのですが、不妊カップルの内2組に1組は男性に原因が考えられますので、検査や通院などは夫婦共々受ける事が原則となります。



女性不妊の原因

 

内分泌因子(卵子が排卵されない、成長しない)



体内をコントロールしているのは、神経系と内分泌系があります。
 
まず神経系は、例えるならば糸電話のような構造になっています。
頭で腕を動かせと命令→脳から背骨を伝わって腕の神経へ→腕の筋肉に信号が届いて実際に腕が動く
このように頭や背骨から直接身体の器官へと繋がっていて、神経系での調節は全て一本の糸で繋がっているようなイメージだと思って下さい。
 
次に内分泌系という言葉は聞き慣れないかも知れませんが、『ホルモン』と言われるものです。
女性ホルモンや男性ホルモンなどと言ったりしますよね。
このホルモンの調節系統が上手く言っていないと不妊症の原因になる場合があるのです。
ホルモンの調節機構は、例えるならば野球のキャッチボールのようになっています。
 
ピッチャー(脳)がボール(ホルモン)を投げて、キャッチャー(卵巣や子宮)が受ける
 
特定の器官からホルモンが出る→血流に乗って全身を巡る→目的の器官に到着すると働きだす
このようにピッチャー、ボール、キャッチャーがいて初めて成立するのが、内分泌系の調節機構です。
 
ピッチャー、キャッチャーがいるけれども、ボールがない。→必要なホルモンが分泌されていない状態 
性腺刺激ホルモンの分泌が悪くて卵胞が育っていない、排卵出来ていない状態など
 
ピッチャーの肩が弱すぎて、キャッチャーにボールが届かない。→血流が悪くて子宮や卵巣にホルモンが届いてない状態
黄体機能不全や多嚢胞性卵巣症候群など
 
キャッチャーに届く前にバッターに打たれる。→ホルモンが何かに邪魔されていて働いていない
高プロラクチン血症など
 
これらのようにホルモンの調節機構は複雑な構成になっていますが、当院の治療では対応する事が可能です。
脳がしっかりとホルモンを分泌するようにピッチャーを狙って治療するのか、血流を良くしてボールのスピードを上げてキャッチャーに届くように治療するのか分けて治療を行っていきます。
 

卵管因子(卵子と精子が出会えていない)



 
卵巣から子宮までの通り道を卵管と言います。
卵巣と卵管の間には少し溝があり、卵管は狭いトンネル上になっています。
 
卵巣から成熟した卵子が排卵→卵管で精子と出会い受精→子宮に移動→着床
妊娠には上記の流れが必要です。
 
クラミジア感染症や卵管水腫、子宮内膜症で卵管などが癒着・閉塞してしまうと、
当然ながら卵子は卵管を通れませんし、精子と出会う事も出来ません。
 
卵巣から排卵された卵が、卵管の入り口に入れずに溝に落ちてしまえば、上手く育つ事が出来ない、受精する事も出来ません。これをピックアップ障害と言います。
 
 
卵管因子の問題は、詰まったり、閉塞したりしていても症状がないという事です。
 
排卵検査薬に反応しているのできっちり排卵している、生理がちゃんと来ているので妊娠出来る。と思っている方要注意です。
卵管因子の不妊症は必ずクリニックで診察を受けなければ解りませんので、検査を受けていない方は早急に受けるようにしましょう。
 
卵管の詰まりや閉塞に関しては当院の治療では解決する事は出来ませんので、クリニックでの体外受精を選択するのが良いと思います。詰まった卵管をスキップして受精卵を戻す事が出来ますので、卵管が詰まっていても問題ありません。
 
特に子宮内膜症の方は卵子の成長が妨げられ、卵子の質が上がらない場合が多くありますので、併用して鍼灸をお受けになる事をお勧めします。
 
ピックアップ障害に関しては自律神経の調節を行うことで解決出来ますので鍼灸治療の適応となります。
 

子宮因子(胚が子宮に着床しにくい)



 
受精卵は卵管で分割、成長していき、胚となります。この段階までくると残すは子宮に着床するだけです。
この時に子宮がフカフカで厚みのある柔らかくて、温かいベッドになっているのが理想的です。
言い換えると、子宮内膜が分厚くて血流が良い状態です。
 
子宮筋腫や子宮腺筋症では、子宮環境が崩れてしまう為、当院の治療で理想的な子宮環境を作る事をお勧めします。
 
子宮奇形やアッシャーマン症候群では着床が難しくなる場合がありますので西洋医学優先の治療を選択しましょう。


男性不妊の原因

精子が外に出せない状態



精子に問題がなくても、正しく精子が排出出来ていないと、上手く受精する事が難しくなります。
インポテンツや逆行性射精などがあげられます。

精子が上手く作られていない状態



精巣への血流が悪くなることにより、元気な精子が作れなくなってしまいます。
受精には精子の数と運動率(どれだけ元気か)が重要になりますので精子異常は不妊の原因となります。
精子減少症・無精子症・精子死滅症・精子過剰症などがあげられます。


不育の原因

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東急田園都市線青葉台駅徒歩6分。

東名青葉IC5分。

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